破滅の刻を買ってみた〜その1〜
とうとう待ちに待った破滅の刻発売日ですね!
今回は即必要と感じたカード以外は予約では買わなかったこともありパックを剥くことも非常に楽しみなわけです!(前回のアモンケットでは復帰後初の新セットということでテンションあがっていたこと、予約価格の安さにほとんどのカードを予約してしまった結果、パックを剥く意味もなくかといってほとんど使わずにストレージに眠ってたりと非常に反省点が多かったです笑)
発売日当日にもかかわらずすでに250円で叩き売られてるなど非常に心配なセットではありますがTCGの醍醐味の一つは『パックを開けること』だと思っているので今回も最寄りのショップへ買いに行ってきました。
破滅の刻では晴れる屋でのシールドorドラフト大会参加、また友人とのシールド合宿も予定してるので極力剥くだけで終わる分は減らそうと思っているので3パックにしました。ドラフトの初手だったり、3パックシールドをやってるつもりで見ていきましょう。
1パック目
レアは《差し迫る破滅》でした。う~ん、微妙。
実際にプレリでも当たったので最初は使ってみましたが微妙でした。
シールドなら赤使用ほぼ確定させるかなと思いつつ、ドラフトなら火力の《穿刺の一撃》か今後の不朽永遠を期待して《選定の侍臣》か除去能力も持つ《禍鞭の懲罰者》を選ぶかなと。《ほころびゾンビ》もゾンビシナジーを決めた後でならほしいカード。結局ここは無難に《穿刺の一撃》を取っちゃいそうです。
2パック目
レアは《ハゾレト終わりなき怒り》またまた微妙
シールドならやっぱり赤確定させつつのグリクシスカラーを検討するかも。
ドラフトなら《マンティコアの永遠衆》を取っちゃいそうです。
3パック目
間違いなくレアの《バントゥ最後の算段》を選ぶと思います。
シールドならグリクシス確定しますね。
個人的には《呪文織りの永遠衆》は構築でも青黒ゾンビに入らないかと考えてるので早く使ってみたいです。
最後のパックでギリギリアド取り返せたので今回はラッキーでした。
現在考えているジャンドコンストリクターのサイドボードに挿したいと考えてはいましたが初値で買い損ね700円以上で買うことも渋っていたのでGETできて満足!
明日は晴れる屋さんにてカジュアルシールド大会に参加予定です。参加される方、宜しくお願い致します。たむら