破滅の刻を買ってみた〜その4〜
はい、前回のサムトパック×3の続きとなります。
さぁ、早速剥きながらドラフト他をイメージしていきましょう。
前回のPWボーラスFoilに続く爆アドなるか!!!?(サムトなので期待できない)
さて1パック目です。
なんとも言えないパックですね。レアは《蜃気楼の鏡》です。
Foilが平地でしたができればフルアートと逆だったらよかったのに。
これが1パック目ならば《蜃気楼の鏡》を取っちゃいそうです。
こいつ構築でも何かしらに使えそうな感じはあるけどまだ先の話かな。
前のパックで《糾弾の天使》をピックしていたと仮定すればここでは《孤高のラクダ》をピックするかと思います。キャメルと砂漠と壁が強い。
さて2パック目はこちらです。
さらに何とも言えないですね。レアは《雲遊+萍寄》です。
全体除去等を撃たれたときに回避させるみたいな使い方がベストなんでしょうかね?
これが1パック目だとしたら・・・すごい悩みそう。白の疑似警戒持ちかな。
《糾弾の天使》《孤高のラクダ》の流れでも同じかと思います。
さて本日最後の3パック目。
これはもう決まりですね。レアの《冠毛の陽馬》さん。
シールドなら喜ばしいカードが目白押しですね。
構築でも陽馬は緑白キャッツのゴールに持ってこれないかテストしようと思ってます。猫トークンの絆魂とは相性抜群でしょう。
アンコモンの《至高の意志》は言わずもがな、《選別ワーム》は現在極秘で作っている大義名分デッキで輝ける1枚かと思ってるので2枚目がゲットできて良かった。
そんな感じで4パックシールドをイメージしてデッキ作ってみました。
ちなみに一回も回さずに解散しております(笑)
やっぱりTCGはパックを剥いてナンボだと思います。たむら